肩こり解消のツボ、腰痛解消のツボ、冷え解消のツボなど誰もが一度はツボという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

ツボ押しの健康グッズなども、いろいろと販売されています。

美容にも利用されたり、耳ツボダイエットなどという言葉もよく耳にします。

スポーツ選手がケガの治療や体調管理に鍼灸を利用しているケースも多くあります。

そもそもツボとは何なのかを説明し、なぜツボを刺激することで身体に変化が現れるのかを解りやすく説明します。

私たちが言うツボとは、東洋医学ではには経穴(けいけつ)と言います。

東洋医学の専門家である鍼灸師はツボという言い方はしませんが、この説明では皆さんがわかりやすいように経穴(けいけつ)ではなく、ツボという言葉で説明いたします。

東洋医学では、身体をエネルギー(氣)が循環していると考えています。その 氣が流れている通り道を経絡(けいらく)といいます。

氣が身体をスムーズに流れていれば身体は健康ですが、氣の流れが滞ると健康を害すると言われています。

ツボは、経絡(けいらく)上に存在しています。鍼灸師が鍼を打ったり、灸を据えるのはツボの部分に刺激を与えるためです。

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では、なぜツボに刺激を与えるのかというと経絡(けいらく)上を流れる氣の流れを良くするためです。

解りやすく説明すると、経絡(けいらく)を川に例えると、川の途中でごみがたまり川の流れが悪くなり、水が濁った状態であるとします。(身体に病気や不調がある状態)

そのごみを取り去ると川の水が流れ出し、濁った水も流れ去りきれいな水となります。(病気や身体の不調が治った状態)

川でごみがたまっている場所がツボ、ごみを取り去る作業が鍼や灸でツボを刺激するということになります。

腰痛の場合、腰とは違う場所に鍼を打ち腰痛が改善されることがあるのは、腰の部分を通っている経絡(けいらく)上の氣が滞っているツボが腰とは違う部分にあり、その部分を刺激することにより、経絡(けいらく)全体の流れがよくなり、腰痛が改善されるということです。

ツボは諸説ありますが、 361箇所あるという考えが一般的です。

ツボの位置は決まっていますが、人により微妙に違います。針灸師はそれを皮膚の感覚で探し当てます。

寸分の狂いなくツボの位置を見極めることが出来る鍼灸師が名医ということになるかと思います。

また、決まっているツボの外にも、阿是穴(あぜけつ)といい身体の悪い部分や痛い部分に出現するツボもあります。

氣というと、オカルトというように考える方もいますがツボに関しては、WHO(世界保健機関)も、神経痛や頭痛、リウマチ、胃腸炎、めまい、眼精疲労などの症状にツボを刺激することで、症状の改善に有効であると認めています。  

私の行なっているごしんじょう療法も、氣の流れを良くすることにより、自然治癒力を高め病を治していく治療法です。

氣の流れを良くする治療法ですが、東洋医学ではなく貴田 晞照先生が独自に考案した日本独自の治療法です。

即効性があり、非常に効果のある治療法です。

ご興味のある方は、ごしんじょう療法で検索してみてください。

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